Posts

私の底力

Image
 私は高校から憂鬱にかかわることがあります。今でも時々そういう風になりがちなので困難を経験してしまいます。  どんな時に憂鬱になるかと聞いたら、将来が不安や学校や仕事の問題で 悩んだりしたらなります。   憂鬱用の薬ももらっていますが、 今もどうやって憂鬱を具体的に乗り越える方法を覚えようとしたら、が頑張るしか覚えだせないです。確かに友達と一緒にご飯を食べにいったり、楽しんだりしようとしてもなかなか治らないですね。 そうだから私の底力が我慢だとかもしれません。  皆もこういう風になったら、よろしければどうやって乗り越えるかを教えていただけたら嬉しいです。

方言と私

 そんなに面白い話じゃないんだけど、私の母はケンタッキー出身なので南部方言があります。だけど母は中学生ぐらいからシカゴにひこっしてからアメリカ英語の共通語の方言で話せるようになりました。共通語ができるのに、家族と話している時によく南部方言で話します。  日本語の方言は面白いです!特に「カタツムリ」がいくつかの言い方があって興味深いです。  私はVチューバーをよく見ています。 轟はじめ という新しいVチューバーがどこかの方言で話すので、皆さんも興味があれば聞いてみてください!

個人学習プロジェクトの計画:字幕付け

  先学期は楽しかったので 今学期も字幕付けをしたいと思います。どの動画に字幕を付けたいかが、興味がある けど自分ですることができない ゲームとかがいっぱいあるので、ユーチューブで見ればいいです! スムーズで読みやすい字幕をつけるのを上手になりたいです。  参考資料は Davinci Resolve と Open Broadcaster Software 、ユーチューブです。そして、動画編集や字幕付けの経験があるクラスメートもコツを教えてくれました。  今学期は1時間の動画を目指したいです。10週間プロジェクトなので、1週間に6分ぐらいの動画を作ります。  今の気持ちはドキドキ、ワクワク、楽しみにしています。字幕を付けたらここにリンクを書きますので皆もよろしければ見てくれたら嬉しいです。

私の国の神話、昔話:パンクサターニー・フィル、グラウンドホッグデー

Image
 アメリカの神話や昔話といえばパンクサターニー・フィルですよね?冗談を置いておいて、 この物語しか あまり思いつかなかったのでグラウンドホッグデーの昔話について話したいです!  この物語はどうして時々冬が長くなったり短くなったりしますか?という質問を表そうとします。  パンクサターニーという町に 毎年の 2月二日に 祭りがあります。まだまだ冬の中なので祭りは日が昇った前に始まります。 町のおよそ南東3キロに フィルというグラウンドホッグが住んでいます。  祭り中にフィルが家から出て、自分の影を見たら冬っぽいの天気はその後6週間も続くそうです。見ない場合はもうすぐ春っぽい天気が来るそうです。   グラウンドホッグなのに天気予報ができるフィルは八百万の神の一柱になるのでしょうか?その質問の答えは皆自分で決めておきます!  皆はもっと読みたかったらこちらをどうぞ!  https://en.wikipedia.org/wiki/Punxsutawney_Phil

新年の抱負と冬休みの思い出

Image
 ドビー・マイケルと申します。日本語専攻のいわゆるスーパー先輩です。ゲームやユーチューブ、アニメ、漫画が趣味です。 今年の抱負は: 卒業する! 就職活動する!   コーラを飲むのやめる!  冬休みの思い出はあいまいです!クリスマスやお正月のパティー以外何もしませんでした!  今学期もおよそ一週間に一回一緒に昼ご飯を食べに行こう!

期末発表

Image
今学期の心に残る思い出は注文を間違える料理店、古典文学、と個人学習のプロジェクトです。 注文を間違える調理店は素晴らしいプロジェクトだと思います。そのレストランは治療のようなもので、 認知症の方々が楽しく働いて、友達を作って、「生きる喜びを取り戻す」のもできます。アメリカにも、どこにでもそういうプロジェクトすべきと思います。 古典文学は思った以上に楽しかったです。あまり歴史に興味がなかったと思ったんですが、言語学的に昔の日本語と物語が面白かったです。  そして個人学習のプロジェクトは特に頑張りました。字幕付けもソフトの使い方も思ったより簡単だったし、これからも続くと思います。 下に発表のスクリプトと最後報告も書いているので、気に入ったらぜひ読んでみてください! 発表のスクリプト: 今回も字幕つけについて話したいと思っています。 今日の発表は前回に比べて少し変わりました。全部の違いが見つかったでしょうか?  背景           なし  大きさ      少しだけ小さくなった  位置           後でもっと説明します  色                少しきれいになった 前回つかったツールは「テキスト」と言いましたが、今回は「テキスト・プラス」というツールを勉強してきました。 このツールで文字のアウトラインを二つできます、白い文字の外には黒い線と青い線もあります。 そうして出来たら背景は必要ないと思ったから、消しました。 前の字幕と比べたら少し小さいです。色のおかげで読みやすくなったので、動画の邪魔にならないように小さい方がいいと思いました。今回は位置を考えながらつけました。 前回はこうして置きましたが、字幕のせいで後ろにある謎の絵が見えません。 今回はこういう大事な情報を隠さないように下か上に置きました。 だけど、そうして急に上下に動いてしまうのが逆に読みにくくなったかなと思っているので、皆さんに見てもらってフィードバックを教えていただけたら嬉しいです。 前に教えてもらったフィードバックは文字が多すぎると読みにくいです。 それに、字幕をすぐに消したら読みにくいです。話が終わった後に1秒か2秒ぐらい残したら読みやすくなります。 この個人学習プロジェクトしてから字幕つけについてよくわかりました。最初に思ったより難しかっただけど、ちゃんと出来てよかったです。

ランゲージエクスチェンジ

 ランゲージエクスチェンジが始まった前に緊張していました。話が問題なしに進むか、何か失礼なことを言ってしまうかなどが心配していました。心配しすぎたかもしれませんでした。すぐに楽しい経験になりました。  エクスチェンジ中は協力を感じました。誰かが言葉を忘れたと時に助け合って、一緒に言いたいことを探しました。それにはパラフレーズの練習が役立ちました。  少しだけグーグルマップでキャンパスをツアーしました。きれいな町と大学で、できればいつか実際に見に行きたいです。そして、道の看板を読んでみるのも楽しかったです。一方通行の意味が分かったが、 その隣の自転車に関する看板を 静岡の学生が説明してくれました。  エクスチェンジの1回と2回目はウェブカメラがなかったが、後半のエクスチェンジを楽しみにしていたので買いました。  エクスチェンジが終わった後感じていることは「してよかった」のような気持ちです。これからも他の日本語の授業でもこういうランゲージエクスチェンジができればいいと思っています。  静岡文化芸術大学の学生、一緒に話してくれてありがとうございます。おかげさまで楽しく会話ができました。荻内先生と福永先生も、エクスチェンジの計画を作っていただいてありがとうございます。