私の国の神話、昔話:パンクサターニー・フィル、グラウンドホッグデー
アメリカの神話や昔話といえばパンクサターニー・フィルですよね?冗談を置いておいて、この物語しかあまり思いつかなかったのでグラウンドホッグデーの昔話について話したいです!
この物語はどうして時々冬が長くなったり短くなったりしますか?という質問を表そうとします。
パンクサターニーという町に毎年の2月二日に祭りがあります。まだまだ冬の中なので祭りは日が昇った前に始まります。町のおよそ南東3キロにフィルというグラウンドホッグが住んでいます。
祭り中にフィルが家から出て、自分の影を見たら冬っぽいの天気はその後6週間も続くそうです。見ない場合はもうすぐ春っぽい天気が来るそうです。
グラウンドホッグなのに天気予報ができるフィルは八百万の神の一柱になるのでしょうか?その質問の答えは皆自分で決めておきます!
皆はもっと読みたかったらこちらをどうぞ!
https://en.wikipedia.org/wiki/Punxsutawney_Phil
私はパンクサターニー・フィルを神様扱いしてもいいと思います。きっと違う世界ではフィルと言う春の神様がおります。
ReplyDeleteパンクサターニー・フィルはかわいい神です。彼は気象学者みみたいですね。さすが、パンクサターニー・フィル様。
ReplyDeleteいいブログですね。グラウンドホッグはおそらく八百万の神です。
ReplyDelete面白いブログですね!!フィルは八百万の神の一柱だと思います(^▽^)
ReplyDelete面白そうですね。聞いたことなかった~。たぶん神様と一緒だよう。
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