ランゲージエクスチェンジ
ランゲージエクスチェンジが始まった前に緊張していました。話が問題なしに進むか、何か失礼なことを言ってしまうかなどが心配していました。心配しすぎたかもしれませんでした。すぐに楽しい経験になりました。 エクスチェンジ中は協力を感じました。誰かが言葉を忘れたと時に助け合って、一緒に言いたいことを探しました。それにはパラフレーズの練習が役立ちました。 少しだけグーグルマップでキャンパスをツアーしました。きれいな町と大学で、できればいつか実際に見に行きたいです。そして、道の看板を読んでみるのも楽しかったです。一方通行の意味が分かったが、 その隣の自転車に関する看板を 静岡の学生が説明してくれました。 エクスチェンジの1回と2回目はウェブカメラがなかったが、後半のエクスチェンジを楽しみにしていたので買いました。 エクスチェンジが終わった後感じていることは「してよかった」のような気持ちです。これからも他の日本語の授業でもこういうランゲージエクスチェンジができればいいと思っています。 静岡文化芸術大学の学生、一緒に話してくれてありがとうございます。おかげさまで楽しく会話ができました。荻内先生と福永先生も、エクスチェンジの計画を作っていただいてありがとうございます。